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プログラミング学習は「プログラミングの質問力」をつけて、エンジニアへ大きく前進!~質問力はなぜ大事?~

こんにちは!プログラミングコミュニティ・サービス「カタカタジム」の広報です。

今回は「プログラミング初心者は質問力を身につけよう」という話をしようと思います。

カタカタジムは2021年6月下旬に質問機能を追加しました。カタカタジムの質問機能は、プログラミング学習中に詰まってしまったことから、勉強方法・キャリアの相談など自由に質問できるようになっています。

意外にも思われるかもしれませんが「質問力」はプログラミングを今後学んでいく上で、欠かせないスキルです。できる現役のエンジニアさんは、質問力を意識しています。

まだまだ勉強中ですが、私も質問力が今よりもなかったときは、回答にたどり着くまでに遠回りしてしまったり、最初と聞きたいことと違うんだけどなぁということがありました。

今回はこの質問力について、一緒に学んでいきましょう。

目次

「質問力がない」質問ってどんな質問?

「質問力がない」質問とはどんな質問だと思いますか。まずは、自分にも当てはまっていないか、チェックしましょう。

検索するとすぐに回答が出てくる質問

いわゆる「ググれ」っていうやつですね。プログラミング初学者の方は、突然経験したことがないエラーで先にすすめなくなってしまった場合、パソコンが壊れてしまうのではないかとあわててしまうのも非常にわかります。検索するとすぐに出てくる質問を、わざわざする必要はありませんよね。お互いの時間がもったいないです。

質問する方はあまり意識していない方かもしれませんが、回答する側は貴重な自分の時間を使って自分たちのこれまで培ってきた経験などから回答をするわけです。質問の丸投げ・失礼な態度は厳禁です。わざわざ時間を割いて回答いただいた方には、お礼を言うのは人として当然です。

ただ、意見交換や状況が異なるといった場合は当てはまらないので、そのような時は悩まず質問をしましょう。

状況が的確に伝えられてない質問

情報や状況を一つ一つ確認・把握する必要があると書きましたが、ただひたすら長文を書けばいいという話ではありません。

最初のうちは「この質問はどの情報が必要か」という情報の整理や取捨選択は、初学者にとって難しいかもしれません。ただ、質問者の情報が足りないと回答をする方は、まるで名探偵のように推理をして回答をすることになります。そのため、回答を導くのにかなり時間がかかってしまう・もしくは回答が返ってこないということがあります。

カタカタジムは、質問の機能ができたばかりなので質問自体が少ないのですが、大きな質問サイトの場合は質問をしても回答がつかない場合もあります。

相手に伝わりやすい内容か・必要そうな情報は入っているか。少しずつ、質問力を上げる練習をしていきましょう。

どうすれば解決なのかが明確ではない質問

質問の内容が抽象的すぎて、回答者がどう答えれば「解決」なのかがわからない質問です。

「エラーが解決できれば解決なのか」「原因がわかったら解決なのか」聞きたいことが何なのかがわからない質問は、さすがにベテランの回答者もなんとアドバイスしたら良いのかがわかりません。

答えにくい質問

プライベートでのんびりしている時ならわかりますが、かなり仕事の忙しいときに「好きな芸人は誰ですか?」と聞かれても「それって今聞く必要ある?」ってなりますよね。

プライベートの質問などそれを知ってなんの意味があるの?という質問は、あまりしないようにしましょう。

質問サイトを利用するときは、各サイトのルールを守ろう

カタカタジム以外にも、プログラミングに特化した質問サイトはたくさんあります。しかし、質問サイトによって「それぞれ決まり」があるサイトもあります。質問をする前にそれぞれのサイトのルールをチェックするようにしましょう。

カタカタジムでは、今のところはプログラミング以外の質問でも問題ありませんが、節度を守ってくださいね。

なぜ、プログラミングに「質問力」が大事なのか

1.「聞きたいこと」に早くにたどり着けるから

プログラミングなどITに関する質問の場合、回答する人は過去の経験からできるだけ早く回答しようとする傾向があります。最初エンジニアさんに質問をした経験のある方は、非常にびっくりした方も多いと思います。

理由としては第一に大きなトラブルの場合「早く解決したほうが良い」・「プログラミングで詰まってしまったとき、なかなか解決できないとプログラミングが嫌になってしまうことがある」などの理由があると思います。

質問をする方の中には「プロなんだから、なんですぐに回答できないの?」と思う方もいるかもしれません。

「質問力」がない質問は、相手の状況などを確認しながらすすめるため非常に時間がかかります。そのため、お互いに損になってしまいます。

特にプログラミングに関する質問は、一つ一つの情報が実はかなり大事になります。例えば、OSのバージョン・ブラウザのバージョン・使っているツール、参考にした本などです。

また、プログラミングをある程度勉強している人に回答する言葉と、初学者の方に回答する説明する内容も大きく異なります。

全ての質問内容が当てはまるわけではないですが、原因と思われる所を一つ確認するので、質問力がない質問の場合、解決するのに時間がかかってしまうことがあります。

一方、「質問力」がある質問は、どの情報が必要があればわかるのかなども把握できるので早く解決に導きやすくなります。

2.自己解決能力・コミュニケーション能力が上がる

「自己解決能力」というのは、文字どおりですが自分で問題を解決できる能力のことを言います。質問力が上がると、ある程度自分で問題を解決できるようになります。

コミュニケーション能力は、しっかり人の話を聞いて理解し、相手にあわせた会話ができることを言います(たまに勘違いしている人がいるのですが、コミュニケーション能力はたくさん友だちがいる人・おしゃべりな人・意見のあわない人を論破する人ということではありません)。

質問力を鍛えると、自己解決能力・コミュニケーション能力が上がると言われています。

コミュニケーション能力が高い人は、常に就職・転職で重要視されているものなので、ライバルに打ち勝ちたいのであれば、鍛えておく必要がありますね。

3.できるエンジニア・仕事ができる人に近づく

質問力がある人は自然と「できるエンジニア」「仕事ができる人」です。2番目の自己解決能力・コミュニケーション能力が高いので、自然とそうなる傾向にあると思います。

プログラミング学習で、質問力が高い質問にするためには

では、結局質問力が高い質問ってなんなの?っていうところだと思います。

一緒に確認していきましょう。

相手に、自分の状況がきちんと状況がわかる・伝わっている質問

いきなりトラブルで先に進めなくなったからといって、質問を書くのではなく、きちんと情報を整理するようにしましょう。

文章だとなかなか伝えにくい・苦手だという方も中にはいるかもしれません。その場合は一度紙に書いたり、言葉に出したりするなど、自分の得意な方法で工夫してまとめてみるのもありだと思います。

何が聞きたいのかを明確にし、必要に応じて「エラー文を貼る」「スクリーンショットを貼る」といったこと検索して試してみたことなどがあればあわせて書くと回答者側も答えやすくなります。

場数を踏む

いきなり良い質問をしようと思っていても、最初は「何がわからないのかわからない」「どこまで情報を書いたら良いのかわからない」と難しいこともあると思います。そんな時はぜひ、カタカタジムを利用して質問力を磨いてみませんか。

また、良い質問している人の内容を見ることは、かなり勉強になります。

しっかり読んで、良いところはどんどん吸収しましょう。

よく質問力を上げる方法として5W1Hを意識して~という方もいますが、質問内容にもよったりするので、実践あるのみだと思います。

質問力を鍛えて、良い質問ができるようになろう

「質問力」と一言で言っても、なかなか身についていない人もいます。もしかしたら、ここまで読んで「質問する」のが怖くなってしまった方もいるかもしれません。

プログラミングを挫折してしまう方の傾向として、なかなか質問しない方が結構多いそうです。

挫折してしまう前に、カタカタジムへ質問してくださいね。

カタカタジムは、これからWEBサービスを作りたい方・独学でプログラミングの勉強している方の味方です。

あなたの質問を待ってます。

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